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2010年11月16日

国民生活金融公庫について

国民生活金融公庫について


国民生活金融公庫の教育ローンを希望する学生を持つ保護者が多いと聞きます。

ですから、国民生活金融公庫の教育ローンの利用を考えたことがある方も多いのではないでしょうか?


国民生活金融公庫の教育ローンは、いわゆる「国の教育ローン」というだけあって、

他の教育ローンに比べたら、有利な貸し付け利率が特長となっています。


少しでも返済総額が少なくて済めば、助かりますよね。

そのため、貸付利率が有利な国民生活金融公庫の教育ローンは人気があるわけです。

平成20年1月現在、銀行系各社の教育ローンの貸し付け金利は年3%〜5%くらいですが、


国民生活金融公庫の教育ローンの貸し付け金利は年2.5%です。


金利の差は、返済時に大きく関わって来ますから大事な要件になります。


同じ教育ローンを利用するなら、選択の順番としては、第一に国の教育ローン、


次いで銀行というのが基本だと思います。


国の教育ローンと銀行系の教育ローンは金利差がかなり大きいですから、

当然の選択と言えるでしょう。

もし、お子さんのために教育ローンをお考えの方で、

融資を受けなければならないだろうなといった場合には、


まず奨学金制度を利用すること、

それから国民生活金融公庫の教育ローンで補うこと、

この2つでやりくりすることをお勧めします。


返済は簡単ではありませんから、出来るだけ借りれ額を抑えたいものです。


では、国民金融公庫の教育ローン審査申し込み要件は、どのようになっているのでしょうか?


もう少し詳しく書いてみましょう。



国民金融公庫の教育ローン審査には、いくつかの条件があります。


国民金融公庫の教育ローンは、融資をする際に担保を要求しませんから、


公庫側では安定収入、及び勤続年数をもっとも重視します。


水商売やアルバイトは安定収入と見なされず、審査に通らない可能性もあります。


事前に確認した方が良いでしょう。


申し込み者の条件としては、

年間世帯収入が990万円以内の保護者(事業所得者は年間世帯収入が770万円)となっています。


保護者ではなくても、親族であったり学生本人であったりしても国の教育ローンは利用できることがあります。


融資額は、学生・生徒1人につき200万円以内が限度です。


国民生活金融公庫の教育ローンを申込む際には、下記の書類が必要になります。

事前に用意するようにしてください。


(1)借入申込書
(2)源泉徴収票、確定申告書等年収・所得証明の書類
(3)住民票写、健康保険被保険者証写など、申込人と学生・生徒の続柄のわかる書類
(4)入学許可証、授業料金納付通知書等、使途を確認できる書類と在学証明書


posted by パスカル at 11:05| Comment(10) | 教育ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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